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フリーCGIについて|フリーCGI設置例|
■フリーCGI設置例
- 【圧縮ファイルのダウンロード】
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圧縮ファイルは「tar.gz」と「lzh」の2種類があります。
「メール添付」または「ファイルダウンロード」によって入手してください。
- 【圧縮ファイルの解凍】
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ダウンロードした圧縮ファイルを解凍ツールなどで解凍します。
解凍後は、ファイル情報のファイル構成の通りになります。(但し、種別が「梱包」以外のファイルは含まれません)
- 【Perlのパスの変更(Perlの場合のみ)】
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perlの場合、「.pl」または「.cgi」のついたファイル(cgi-lib.pl、jcode.plは除く)に対して下記のことを行ないます。
まず御利用になるサーバーのPerlのパスをご確認ください。
Perlのパスは、レンタルサーバー、プロバイダーなどの説明を参照するか、お問合せください。
御利用になるサーバーのPerlのパスが、#!/usr/bin/perl の場合は、以下のことは行なう必要はありません。
もし、異なっている場合は、一行目の先頭に #!/usr/bin/perl と記載されている箇所を環境に合わせて訂正します。
※環境によりそれ以降が文字化けしていることもありますが、コードの違いによりその環境では見えないだけなので気にしないでください。
- 【サーバーへのアップ】
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FTPツールでファイル情報のファイル構成に従いアップロードします。
梱包されていたファイルについては、基本的に、「コード無変換」・「バイナリーモード」でアップできます。
※但し、御利用になっている環境や各ツールによっては、上記の通り行ってもうまくいかない場合もございます。
※なお、プログラムを設置できる場所については、レンタルサーバー・プロバイダー・システム管理者などにお問合せください。
- 【権限の変更】
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ファイルをアップ後、FTPツールでファイル情報のファイル構成に従い、属性(権限)を変更してください。
※FTPツールによって変更方法が異なりますので、それぞれご確認ください。
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